腎臓とかやったら嫌やな~( ´-`) | オス豚の筋トレ日記β

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本家“オス豚の筋トレ日記”のコピーブログ。



身長167cm 体重86kg 体脂肪率34% のブタが、割れた腹筋を求めてさまよう苦悶の日々。ペラペラの財布と脆弱な精神力を駆使し、独自の減量方法でキレた身体を手に入れるまでの軌跡です。

今日の数値
 体重:60.6kg 体脂肪率:21.0% 筋肉量:45.9kg 基礎代謝量:1371kcal/日

今日のトレーニングメニュー
 ダンベルベンチプレス(左右12.5kgずつ・試験的に導入) 10 10 10 10 回
 腹筋(レッグレイズ) 60 60 回
 シャドー(有酸素運動・試験的に導入) 約45分(予定)

 トレーニングの説明についてはこちらをご覧ください

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水曜日、バイトから帰る際、
いつものようにマウンテンバイクをコギコギしていると
背中に妙な違和感があることに気づきました。

25a

右肩甲骨のすぐ下、
赤く印をつけてある辺りです。
……なんというか、こう、
じんわり痛いんですよ。


筋肉痛とは明らかに異なる痛みです。
おそらく筋肉の一部だと思いますけど…。

原因はよくわかりません。

確かにバイト中に重いものは持ちましたが、
それはいつものことですし、少なくとも作業中には
痛みを感じることはありませんでした。

( ´-`)『ま、寝て起きたら治るやろ』

そう思って、この日はいつも通り普通に筋トレを行い
風呂入って床に就いたんですけど、…甘かったです。

翌朝午前3時半、
いつものように目覚まし時計を止めると、背中に鈍痛が。

( ´д`)ィテテテ、なんやねんこれ~。

全然治っていません。
それどころか、前日に比べ痛みは5割増。

そんなにメチャクチャひどい痛みではないんです。
呼吸で空気を吸い込むとき、それから
立ったり座ったりなど、姿勢を変えるときに
少々痛みを感じるという程度。

とはいえ、背中の筋肉を使う筋トレなんかはやっぱりキツイ。

しばらくの間、
ワンハンドロウやデッドリフトはお休みすることにします。

( ´-`)oO○(実を言うと、シャドーなんかも結構背中に響くんですけど……)


 ……………………………………以下追記……………………………………


ブログの読者の方から、
「水曜日の K-1 MAX についてどう思いますか?」
というメールをいただきました。

…別にどうも思いません。
『ああ、またか、やっぱりな』って感じです。


一応見たことは見たんですよ、チラッとだけ。

K-1 WORLD MAX 2005 ~日本代表決定トーナメント1回戦~
小比類巻貴之 vs 安廣一哉

ま、私がいちいち説明するまでもないと思いますけど念のため。

延長の4R、明らかに安廣選手の方が押していました。
素人の私にもわかるくらいですから、間違いありません。

しかし判定は2-1で小比類巻選手が勝利。

( ´-`)=3

ここまで見た段階で、私はテレビを消し、
録画予約を取り消して、背中がイテェとボヤキながら床に就きました。


……うん、別に驚きませんよ。
だってわかってましたもん、
『判定になったら、安廣選手は絶対に勝てない』って。

過去、何度も繰り返されてきましたもんね、コレ。

 参考( ´д`)  参考( ´Д`)  ←重いですよ

もうねぇ…、怒りとか、呆れとか
そんなもんは遠に何周もしてます。

日本人選手対外国人選手で、日本人選手をひいきするならともかく、
日本人選手対日本人選手の試合でも使ってまうって……、
『ついにここまできたか』って感じ。

「境遇、国籍、体格差、その他の要因は関係なく、
 リングの上では強い者が一番偉い」

その混沌こそが格闘技の魅力だったはずです。
ところが、そうじゃないんですね~、今のK-1は。

「格闘家としての強さは関係なく、
 人気、そして過去に実績のある者を優遇する」

これが大会運営側の基本精神なんです。


…んで、結局誰が優勝したんですか?
小比類巻さんですか、ああそうですか。
それはそれは、おめでとうさん。

よかったですね~ジャッジの皆さん、
思惑通りに事が運んで。

( ´-`)oO○(小比類巻選手は悪くないですよ……)


“本当に強い者が虐げられ、弱い者が保護される”

致命傷を負うリスクを背負ってまでリングに上がる選手、
そして身銭を切り、時間を割いてまで応援に駆けつけるファン、
彼らに対する裏切りを屁とも思わない、それがK-1です。

KIDの試合が見たくてチケットを購入したファンに対し、
KIDが欠場することを、試合の直前まで決して知らせない。

K-1運営サイドが、なぜそんなことをするのか、
もういっぺんみんなで考えてみたらいいんじゃないですか?


……インリン様と戯れる小川のほうが
よっぽどファンの心つかんでまっせ。(゚ー゚)