今日の数値
体重:60.6kg 体脂肪率:21.0% 筋肉量:45.9kg 基礎代謝量:1371kcal/日
今日のトレーニングメニュー
ダンベルベンチプレス(左右12.5kgずつ・試験的に導入) 10 10 10 10 回
腹筋(レッグレイズ) 60 60 回
シャドー(有酸素運動・試験的に導入) 約45分(予定)
トレーニングの説明についてはこちらをご覧ください
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水曜日、バイトから帰る際、
いつものようにマウンテンバイクをコギコギしていると
背中に妙な違和感があることに気づきました。
右肩甲骨のすぐ下、
赤く印をつけてある辺りです。
……なんというか、こう、
じんわり痛いんですよ。
筋肉痛とは明らかに異なる痛みです。
おそらく筋肉の一部だと思いますけど…。
原因はよくわかりません。
確かにバイト中に重いものは持ちましたが、
それはいつものことですし、少なくとも作業中には
痛みを感じることはありませんでした。
( ´-`)『ま、寝て起きたら治るやろ』
そう思って、この日はいつも通り普通に筋トレを行い
風呂入って床に就いたんですけど、…甘かったです。
翌朝午前3時半、
いつものように目覚まし時計を止めると、背中に鈍痛が。
( ´д`)ィテテテ、なんやねんこれ~。
全然治っていません。
それどころか、前日に比べ痛みは5割増。
そんなにメチャクチャひどい痛みではないんです。
呼吸で空気を吸い込むとき、それから
立ったり座ったりなど、姿勢を変えるときに
少々痛みを感じるという程度。
とはいえ、背中の筋肉を使う筋トレなんかはやっぱりキツイ。
しばらくの間、
ワンハンドロウやデッドリフトはお休みすることにします。
( ´-`)oO○(実を言うと、シャドーなんかも結構背中に響くんですけど……)
……………………………………以下追記……………………………………
ブログの読者の方から、
「水曜日の K-1 MAX についてどう思いますか?」
というメールをいただきました。
…別にどうも思いません。
『ああ、またか、やっぱりな』って感じです。
一応見たことは見たんですよ、チラッとだけ。
K-1 WORLD MAX 2005 ~日本代表決定トーナメント1回戦~
小比類巻貴之 vs 安廣一哉
ま、私がいちいち説明するまでもないと思いますけど念のため。
延長の4R、明らかに安廣選手の方が押していました。
素人の私にもわかるくらいですから、間違いありません。
しかし判定は2-1で小比類巻選手が勝利。
( ´-`)=3
ここまで見た段階で、私はテレビを消し、
録画予約を取り消して、背中がイテェとボヤキながら床に就きました。
……うん、別に驚きませんよ。
だってわかってましたもん、
『判定になったら、安廣選手は絶対に勝てない』って。
過去、何度も繰り返されてきましたもんね、コレ。
参考( ´д`) 参考( ´Д`) ←重いですよ
もうねぇ…、怒りとか、呆れとか
そんなもんは遠に何周もしてます。
日本人選手対外国人選手で、日本人選手をひいきするならともかく、
日本人選手対日本人選手の試合でも使ってまうって……、
『ついにここまできたか』って感じ。
「境遇、国籍、体格差、その他の要因は関係なく、
リングの上では強い者が一番偉い」
その混沌こそが格闘技の魅力だったはずです。
ところが、そうじゃないんですね~、今のK-1は。
「格闘家としての強さは関係なく、
人気、そして過去に実績のある者を優遇する」
これが大会運営側の基本精神なんです。
…んで、結局誰が優勝したんですか?
小比類巻さんですか、ああそうですか。
それはそれは、おめでとうさん。
よかったですね~ジャッジの皆さん、
思惑通りに事が運んで。
( ´-`)oO○(小比類巻選手は悪くないですよ……)
“本当に強い者が虐げられ、弱い者が保護される”
致命傷を負うリスクを背負ってまでリングに上がる選手、
そして身銭を切り、時間を割いてまで応援に駆けつけるファン、
彼らに対する裏切りを屁とも思わない、それがK-1です。
KIDの試合が見たくてチケットを購入したファンに対し、
KIDが欠場することを、試合の直前まで決して知らせない。
K-1運営サイドが、なぜそんなことをするのか、
もういっぺんみんなで考えてみたらいいんじゃないですか?
……インリン様と戯れる小川のほうが
よっぽどファンの心つかんでまっせ。(゚ー゚)